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HitsFM

飛騨・高山のコミュニティFMラジオ局

飛騨・高山の情報発信基地として、行政情報、観光情報、生活情報などを毎日放送。

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御母衣ダムの紅葉

エメラルドグリーンの湖面と紅葉のコントラストが鮮やか

堤高131mのロックフィルダム(石や土砂、粘土を積み上げて、できているダム)で日本で初めての大規模ロックフィルダムの御母衣ダム。現在でもロックフィルダムとしては総貯水容量が徳山ダムに次ぎ、日本第2位! 飛騨・美濃紅葉33選にも選ばれ、エメラルドグ…

御母衣ダムの紅葉

高根第一・第二ダム湖畔

国道361号線沿いのダム湖畔に広がる美しい紅葉。ダムがつくり出す壮大な景色とともに、全長13キロのドライブをお楽しみください。紅葉時期:10月中旬から11月中旬

高根第一・第二ダム湖畔

農事組合法人もだに農園

りんご狩りが楽しめます

なだらかな丘に広がるリンゴ園で、9月中旬~11月中旬までりんご狩りが体験できます。減農薬・無化学肥料栽培の大地の恵みで育ったりんごをぜひ味わってください。園内はバリアフリー化し、介護する人される人、ともに一日を楽しめるようにしています。リンゴ園では、…

農事組合法人もだに農園

観好寺・子安観音

飛騨地方では数少ない安産・子宝の観音さまです。地元では「宮地の観音さま」と親しまれて、祈願に訪れる人が絶えません。創建は1194年と古く、ご本尊は如意輪子安観世音菩薩です。高山城主の金森長近も参詣したといわれ、江戸時代後期の国学者赤田臥牛は高王観音経の…

観好寺・子安観音

上宝ふるさと歴史館

旧上宝村の歴史・文化財・民俗資料を紹介

上宝町・奥飛騨温泉郷に縁のある偉人や昔の人々のくらしに関する資料、太古の化石など500点余りを常設展示しています。隣接して野球や陸上など多目的に使用できるグラウンドと屋内運動場を併設しています。

上宝ふるさと歴史館

【休業中】神宝乃湯

空中散歩後の一時を!

新穂高温泉、新穂高ロープウェイ・ビジターセンター内(中間駅)にある日帰り入浴施設「神宝乃湯」。北アルプスの空中散歩を楽しんだ後、雄大な風景を眺めながら入浴をお楽しみいただけます。

【休業中】神宝乃湯

くるみ温泉&キャンプ

源泉かけ流し温泉と清流秋神川のせせらぎ響く森

標高1,000メートル 夏涼しく紅葉鮮やか敷地に面した清流秋神川のせせらぎ、 山々に囲まれた静寂のとき。春は新芽発見・小鳥のさえずり、 夏は川遊び・昆虫採り、秋は紅葉狩り・きのこ採り、 冬は雪遊び・温泉でしっとり。四季折々の景色をお楽しみください。

くるみ温泉&キャンプ

大雄寺山門(日本遺産構成文化財)

飛騨匠の技が光る楼門造

大雄寺はかつて吉城郡上広瀬村にありましたが、高山城主金森氏の入国後、現在地に移され浄土宗の道場になりました。市内唯一の楼門造で、法華寺の本堂と共に東山伽藍の代表的な建物です。12本の丸柱は太く、カツラ材でできています。通常のヒノキやスギではなく、カツ…

大雄寺山門(日本遺産構成文化財)

飛騨匠木鶴大明神像及び版木(日本遺産構成文化財)

古くから崇敬を集める飛騨匠

木鶴大明神像は、飛騨匠の一人で室町時代の名工として古くから崇敬されてきた韓志和(からのしわ)の像です。韓志和は彫刻の名手で、自らの手で作った木鶴に乗って中国へ渡り、第7代高麗王の穆宗に対して神業かと思うほどの見事な技術を披露したという逸話が残ってい…

飛騨匠木鶴大明神像及び版木(日本遺産構成文化財)

野麦峠の紅葉  

乗鞍岳、御岳を間近に臨む景観を楽しみながらのハイキング

野麦峠は、明治から大正にかけて、生糸工業で発展していた諏訪地方の岡谷へ、飛騨の女性が女工として働くためにこの峠を越えたことで知られています。 北に乗鞍岳、南に御嶽山を望む景観は、絶景です。飛騨・美濃紅葉33選に選ばれ、紅葉をバックに乗鞍岳、御岳を…

野麦峠の紅葉  

三ッ滝

カクレハ高原プチ登山コース 徒歩40分の秘境の滝

標高990メートル・落差26メートル・幅3メートル。乗鞍岳の山麓にあるカクレハ高原にあり、岩の間を三段に流れ落ちている。カクレハ高原キャンプ場の奥にある駐車場から徒歩5分。

三ッ滝

七本椹公園

高山市朝日町で一際目立つ歴史ある大木

七本椹公園は岐阜県高山市朝日町にある歴史ある公園です。国道361号線を高山市朝日町甲地区に入ると旧国道沿いにサワラがあります。朝日町甲地区で一際目立つ歴史ある大木「七本椹」。根元の幹周囲9.1m、根元から数mのところで6幹に分かれ、それぞれの幹周囲約1.2m、…

七本椹公園

杣ヶ池(小三郎池)

日和田高原地内には杣ヶ池があり、この池には古くからの伝説が残っています。(注釈)杣ヶ池の伝説では、恋をした相手に会いたい一心で、美しい娘が岩魚に姿を変えていました。その岩魚を飲み込んだきこりの小三郎は、喉がかわき、池の水を飲み続けるうちに、白龍に変…

杣ヶ池(小三郎池)

ラベンダーファームODA

ラベンダーの摘み取りができます

初夏のラベンダーの時期に、摘み取り体験ができます。

御手洗川渓谷の紅葉

御手洗川渓谷の紅葉は感動そのもの

荘川の秋は訪れが早いため10月上旬には霜が降り、その頃から山々が鮮やかに錦絵のように彩られ、この辺りの地域では一番早く紅葉が楽しむことができます。一般道や高速道路から気軽に見ることはできます

御手洗川渓谷の紅葉

小坪規矩目録(日本遺産構成文化財)

名工による大工の雛形本正徳2(1712)年、名工松田太右衞門によって書き写された大工の雛形本で、技術伝承の様相を伝えています。太右衞門は、同じく名工と呼ばれた又兵衛の子で、松田一門の中でも多くの作品を残しています。国分寺表門、富士社社殿など、高山の寺院建…

小坪規矩目録(日本遺産構成文化財)

法華寺番神堂(日本遺産構成文化財)

力強い虹梁の彫りに注目

高山城3代目城主の金森重頼が、九州から配流されてこの地で亡くなった加藤光正の霊を哀れみ、1632年に城内の建物を移したと伝えられる法華寺本堂。その法華寺本堂横に位置し、広い池庭にかかる石製の太鼓橋を渡って石段を上がると、正面に番神堂の建物があります。こ…

法華寺番神堂(日本遺産構成文化財)

素玄寺本堂(日本遺産構成文化財)

金森長近ゆかりの書院建築

高山城の初代城主・金森長近の菩提を弔うために建立された寺で、長近の法号にちなんで素玄寺と名付けられました。素玄寺の見どころのひとつになっている入母屋造り銅板葺の本堂は、1635年に高山城の三ノ丸にあった評議場を移築したものです。化粧屋根裏の一間通しの板…

素玄寺本堂(日本遺産構成文化財)

雲龍寺鐘楼門(日本遺産構成文化財)

もとは720年に創建された妙観寺という寺院でしたが、1395年に雲龍寺として再建されました。本能寺の変で戦死した金森長近の長男・長則の菩提寺で、1590年頃に長近が建物を修営したと伝えられています。雲龍寺鐘楼門は、1729年の大火にも、羽目板の一部に焼痕を止めた…

雲龍寺鐘楼門(日本遺産構成文化財)
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