荒城神社
荒城神社は延喜式神名帳(927年)に飛騨式内八社の一つと記され、古来より川の神、水の神(河泊大明神)として地域の信仰を集めてきました。本殿は室町初期の三間社流造り、杮板葺きの建物全体が優美な姿です。国により重要文化財に指定されています。
荒城神社本殿(日本遺産構成文化財)

杮板葺きの優美な建築
荒城神社本殿は、1390年(明徳元年)に再建されたと伝えられています。その後、数度の修理を経て、1932年(昭和7)の大修理で面目を一新しています。
室町初期の三間社流造、杮板葺、棟は箱棟として妻飾豕叉首式、軒は二軒繁垂木で母屋は円柱の上に雄健な舟肘木が置かれています。向拝の柱は方柱で9分の1の大面取り、この上に唐様三斗が置かれ、両端の木鼻の上には天竺様の皿斗をつけた斗も見ることができます。国府町地域では室町時代の社寺建築が今も多く残り、当時の匠達の貴重な技術を今に伝えます。文化財をVRで観る
基本情報
- 所在地
- 岐阜県高山市国府町宮地1405-1
- 電話番号
- 0577-72-3111
- お問い合わせ先
- 高山市役所国府支所
- アクセス
- 高山ICよりお車で20分
- 駐車場(普通車)
- あり
- WEBサイト
- 文化庁_日本遺産ポータルサイト









