双六渓谷

エメラルドグリーンに輝く双六渓谷

奥飛騨のさらに奥深く。北アルプス・双六岳を源とする清流が、気の遠くなるほどの歳月をかけて削り出したのが、双六渓谷です。 

川底がくっきりと見えるほど透き通った水はやわらかなエメラルドグリーンに輝き、日本最古の地殻の一部とされる白い花こう岩の岩肌と調和しながら、ゆったりと流れ続けています。

この地には、月の神が双六遊びに興じたという伝説や、弘法大師ゆかりの逸話が残り、自然への畏敬の念が今も静かに息づいています。 

約64万年前の火山活動が作り出した「材木岩」の柱状節理や、トチの巨木が寄り添う「連理の木」など、大地の力強さを間近に感じられる景観も見どころです。

近代日本の発展を支えた双六ダムを望めば、人と自然が共に歩んできた歴史にも思いを馳せることができます。 

さらに周辺には、地域の貴重な資料を展示する「上宝ふるさと歴史館」があり、地域に縁のある偉人や昔の人々の暮らしに関する資料、太古の化石や円空仏などを常設展示しています。 

夏には川遊びスポットとして親子連れなどで賑わい、秋には溪谷一帯がきれいな紅葉に包まれます。

季節ごとに表情を変える水の音と木々のささやきに耳を傾けに、飛騨の奥座敷へ足を運んでみませんか。

基本情報

所在地
岐阜県高山市高山市上宝町双六
電話番号
0578-89-2614
お問い合わせ先
奥飛騨温泉郷観光協会
アクセス
中部縦貫自動車道高山ICより車で約1時間
WEBサイト
奥飛騨温泉郷観光協会 公式ホームページ

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