荘川の五連水車
時を刻む五連水車と蕎麦の里
標高800メートル、澄んだ空気と清流に抱かれた「そばの里 荘川」。
車を降りた瞬間、心地よい水のせせらぎと、水車がゆっくりと回る音が迎えてくれます。
視線の先に現れるのは、五つの巨大な水車がゆったりと時を刻む、日本の原風景。
自然の力と人の営みが調和した、どこか懐かしい景色が広がります。
国道側から見て左端の最大の水車は直径13m。 その隣に直径4.5m、5.0m、5.5m、3.6mの水車が並び、五連水車としては日本一の規模を誇ります。
水車の周りをゆっくりと散策すれば、季節ごとに表情を変える山々や飛騨の伝統を伝える古民家の佇まいが、訪れる人をやさしく包み込んでくれます。
荘川は冷涼な気候で、蕎麦栽培に最適な土地。 この地に根付く蕎麦文化を活かした村づくりを目指し、平成15年に「そばの里 荘川」が誕生し、五連水車はその象徴として造られました。
荘川産のそば粉を使い、熟練の職人が丁寧に打つ蕎麦は、清涼な香りと、噛むほどに広がる深い甘みが魅力。
冬の寒さを利用して作る「寒ざらしそば」が並ぶ初夏、香りが際立つ秋の新そばの季節は、自然の恵みをより深く感じられる特別なひとときです。
毎年、新そばの時期を心待ちにする人も多く、荘川の豊かな自然と蕎麦の香りを存分に楽しめます。
基本情報
- 所在地
- 〒501-5412 岐阜県高山市荘川町中畑
- お問い合わせ先
- そばの里 荘川
- 営業時間
- 終日自由
- 休業日
- なし
- 料金
- なし
- アクセス
- 東海北陸自動車道荘川ICから約6分
- 駐車場(大型バス)
- あり
- 駐車場(普通車)
- あり
- WEBサイト
- http://www.hida-ouka.jp/soba01.html

















