飛騨高山の初詣「神社仏閣特集」
新たな年のスタート、飛騨高山でお詣りしてみましょう
飛騨一宮水無神社
飛騨人の総氏神として古来より篤い信仰を集める
飛騨の国の「一宮」として飛騨人の心のよりどころとなっている「飛騨一宮水無神社」。三が日は家族連れの参拝客、特に自家用車のご祈祷を願う人々で近辺の道路が渋滞するほど賑わいます。境内しも手には食べ物や飲み物の屋台が出て、縁日さながら。お参りをする市民の楽しみともなっています。
御神体山とされる霊峰「位山」は宮川と飛騨川の分水嶺となっており、鎮座する水分神として子授け、安産、育成を、交通の要衝に鎮座する交通神として交通安全、旅行安全を、農作物に実りをもたらす「作神(さくがみ)様」として信仰され、農耕の祖神、養蚕・畜産の守護神、延命長寿(健康長寿)の守護神としても様々に御神徳が仰がれています。
| 飛騨一宮水無神社 | |
|---|---|
| 住所 | 岐阜県高山市一之宮町5323 |
| 電話 | 0577-53-2001 |
| アクセス | JR一之宮駅より徒歩5分 |
| 駐車場 | あり(臨時駐車場も設けられます) |
飛騨東照宮
徳川家康公を祭神とする歴史あるお宮
「飛騨東照宮」は1619年飛騨高山藩3代藩主「金森 重頼(かなもり しげより)」によって高山城中に祀ってあった徳川家康公を現在地に遷座したのが創建といわれています。境内には初代藩主「金森長近」を祭る金龍神社もあり、地元の方も多く訪れ大切に愛されている神社です。観光地から少し離れた場所にあり、春は新緑、秋は紅葉が美しく、凛とした雰囲気と長く続く石の階段、赤い橋などはフォトスポットとしてもオススメ♪文化財としては、「本殿と唐門および透塀」が岐阜県指定重要文化財、「本地堂(現 朝日稲荷神社・菅公廟)」が高山市指定有形文化財、「四神旗 四本」が高山市指定有形民俗文化財となっており、歴史を感じることができます。
※1月2日は神社関係者はお休みとなり、自由参拝となります。
| 飛騨東照宮 | |
|---|---|
| 住所 | 高山市西之一色町3-1004 |
| 電話 | 0577-32-1883 |
| アクセス | JR高山駅から車で約10分 |
| 駐車場 | あり |
飛騨山王宮日枝神社
鳥居と杉並木に出迎えられる厳かなお宮
本宮他7つの末社が境内に祀られる
大山咋神と10の神様をお祀りする日枝神社(ひえじんじゃ)。時の三仏寺城主 飛騨守平時輔朝臣が狩りの最中、片野山中に奇瑞のことがあり、1141年(永知元年)に日吉山王(元 日吉大社)を勧進したのが始まりと伝わります。その後、飛騨を初めて平定した金森長近公により現在の場所に奉還され、高山城の鎮護神として守護されました。高山が天領となってからも、歴代の代官、郡代から尊崇が篤く、高山市南半分の氏神として今なお市民の崇敬を集めています。ユネスコ無形文化遺産にも登録された春の高山祭(山王祭)の例祭の場所として有名な神社です。
毎年元旦の朝9時から獅子舞の奉納が行われます。また、参拝者へ甘酒やこぶ茶の振る舞いがあります。
| 飛騨山王宮日枝神社 | |
|---|---|
| 住所 | 岐阜県高山市城山156 |
| 電話 | 0577-32-0520 |
| アクセス | 高山駅より徒歩約25分 |
| 駐車場 | 境内にスペースあり |
櫻山八幡宮
大きな鳥居に雪が積もる
二年参りが人気のお宮
宮川朝市や、旧日下部家・旧吉島家にも近く、気軽に足を向けやすい場所にある「櫻山八幡宮」。秋に行われる例祭は「秋の高山祭」として名高く、日頃より多くの善男善女で賑わいを見せています。大晦日の夜にはかがり火が焚かれ、参拝客の長い行列ができます。二年参りの後は参道の飲食店で暖かい軽食をとる、大みそかの恒例の過ごし方として楽しみにしている市民も少なくありません。
大きな鳥居に雪が積もり、初春らしい境内には「秋葉神社」、「天満神社」、「稲荷神社」、「琴平神社」、「照前神社」と5つの末社があり、普段は閉ざされた扉も新年の装いと共に開いている様子が見られます。
また、敷地内には「高山祭屋台会館」があり、「秋の高山祭」に使用される屋台(山車)が常時展示されています。展示されている屋台は4台のみで、年に3回程度入れ替えています。
| 櫻山八幡宮 | |
|---|---|
| 住所 | 岐阜県高山市桜町178 |
| 電話 | 0577-32-0240 |
| アクセス | JR高山駅より徒歩約20分 |
| 駐車場 | あり(150円/30分)※高さ制限あり |
飛騨天満宮
太宰府天満宮直系の由緒ある神社
学問の神として有名な菅原道真を祀る神社「飛騨天満宮」。飛騨権掾菅原兼茂が父親の菅原道真が大宰府で亡くなったことを聞き、祠を建て自らの手で彫った木像を祀ったのが始まりとされています。一族の無実が認められ兼重公が本官に復帰の折り、飛騨の里人にいつまでも祭祀を継続するよう懇請された923年を創建とし、2023年には創建1100年を迎え奉祝祭が盛大に執り行われました。祭神は学問の神様 菅原道真公、お遣いである牛を撫でて願掛けをすれば願いが叶うといわれている「願掛け撫で牛」の石像があり、日頃より受験生や学生の方が多く訪れています。
また、敷地内には約50本の梅が植樹されており、毎年3月下旬ころ、馥郁とした香りが境内に漂います。
| 飛騨天満宮 | |
|---|---|
| 住所 | 岐阜県高山市天満町2-30 |
| 電話 | 0577-32-1466 |
| アクセス | 高山駅より徒歩約20分 |
| 駐車場 | 敷地内にスペースあり |
飛騨総社
飛騨総社とは、延喜式内8社、国史所載10社の計18社の神社を合祀する飛騨国の総社です。
| 飛騨総社 | |
|---|---|
| 住所 | 岐阜県高山市神田町2-114 |
| 電話 | 0577-32-0687 |
| アクセス | JR高山駅より徒歩20分 |
| 駐車場 | あり(無料) |
飛騨護国神社
城山の中腹にあるお宮
静謐な空気に身も心も洗われる
岐阜県に三社ある護国神社の内の一つ「飛騨護国神社」。西南の役以降に戦没した6525柱もの飛騨出身者を祭神として祀っています。お宮の周囲は池と多くの樹々に囲まれ、枝々に積もった雪がまるで花を咲かせているかのよう。春には桜の名所としても知られています。
| 飛騨護国神社 | |
|---|---|
| 住所 | 岐阜県高山市堀端町90 |
| 電話 | 0577-32-0274 |
| アクセス | JR高山駅より徒歩20分 |
| 駐車場 | 敷地内にスペースあり |
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5つの神社を巡ってご参拝「飛騨高山まちなか 神玉巡拝」

飛騨高山のまちなかにある5つの神社を訪れ、ご参拝の記念に神紐と神玉を授かる「飛騨高山まちなか 神玉巡拝」。紐と玉は神社毎にデザインが異なり、集める楽しみが生まれます。飛騨高山を訪れた記念に5つの神社とご縁を深めませんか。
神玉巡拝 ご参拝の方法
- 最初の神社で神紐と神玉を授かります。初穂料は800円です。
- 神様にご挨拶申し上げ、ゆっくり思いをご祈念ください。神社の末社にお参りするのも良いでしょう。
- 4つの神社を好きな順に訪れ、神玉を授かります。初穂料はそれぞれ500円です。
- 最後の神社で神玉を授かったら完成。玉が抜け落ちないように結び、飛騨高山の記念にお持ち帰りください。
参加神社
日枝神社、櫻山八幡宮、飛騨天満宮、飛騨総社、飛騨護国神社
※大変人気な企画のため、神紐や神玉が品切れの場合があります。時期を置いてまたご参拝ください。入荷の情報は各神社のInstagramアカウントで発信されています。
詳しくはこちらをご覧ください⇒飛騨高山まちなか巡拝









