朝市から始まる冬の飛騨高山満喫コース(半日)

冬の飛騨高山を楽しむコースのご紹介です。
冬ならではの特産品など、冬の情景を楽しめるコースとなっています。

所要時間
6時間30分
交通手段
徒歩+車
START

JR高山駅(東口)

徒歩10分

飛騨高山宮川朝市

日本三大朝市のひとつ、高山名物朝市で民芸品や新鮮な野菜や果物をお値打ちにゲット!

江戸時代から、米市,桑市、花市などの市として発達し、明治の中頃から、農家の奥さんたちによって野菜がならべられるようになり、朝市とよばれるようになりました。朝市は陣屋前広場と宮川沿いの二か所にあり、新鮮な野菜や果物や花など四季折々、季節に合わせてお値打ちに販売されています。山菜・漬け物・餅・味噌・手作り民芸品などもオススメです。手軽に楽しめるご当地グルメも充実しています。

住所
高山市下三之町
電話番号
0577-32-3333
営業時間
4月~12月 7:00~12:00
1月~3月 8:00~12:00
※売り切れ次第終了する店あり
休業日
年中無休
徒歩10分

高山陣屋前朝市

飛騨高山の新鮮な野菜や果物、旬を味わえる朝市 手作りの漬物や味噌、工芸品をお値打ちにゲット

飛騨高山の朝市は、千葉県勝浦市、石川県輪島市の朝市と並ぶ日本三大朝市といわれています。高山の朝市は陣屋前広場と宮川沿いの二か所にあり、新鮮な野菜や果物や花など四季折々、季節に合わせてお値打ちに販売されています。山菜・漬け物・餅・味噌・手作り民芸品などもオススメです。純粋な高山ことばを聞くことができたり、地元の方たちとの素朴なやりとりに心癒されます。

住所
高山市八軒町1-5
電話番号
0577-32-3333
営業時間
4月~10月 7:00~12:00
11月~3月 8:00~12:00
休業日
年中無休
徒歩10分+車10分

飛騨の里

飛騨人の心に今も残る暮らしの文化を体感できる野外博物館

豪雪に耐えてきた合掌造りや榑葺きの屋根など、飛騨の代表的な民家30数棟が立ち並び、昔の農山村風景を形づくる民家の博物館です。各民家では、農山村の生産・生活用具を数多く展示しているほか、わら細工、さしこなどの実演や四季折々の催事も行っています。自然が織りなす美しさの中で、忘れかけていた心のやすらぎと新しい感動に包まれた「とき」を体感してみませんか。

所在地:岐阜県高山市上岡本町1-590

住所
高山市上岡本町1-590
電話番号
0577-34-4711
営業時間
8:30~17:00
夏、秋、冬のライトアップ期間は夜間延長あり
休業日
年中無休
車30分

道の駅 ひだ朝日村

地元の野菜や特産品をお値打ちにゲット! 名物のよもぎ料理を堪能

朝日町を横断する国道361号は、江戸街道、ぶり街道、そして糸挽き娘の女工哀史野麦峠への道でもあり、歴史を重ねた沿線に情報発信・交流の拠点として「道の駅 ひだ朝日村」があります。
特産品として、地元で春一番に採れたよもぎを使用した加工品よもぎうどん・よもぎカレ-・よもぎ焼酎・よもぎ五平等を数多く取り揃えている他、朝日を代表する高冷地野菜「すずらん大根」を使用したドレッシングも販売しております。

住所
高山市朝日町万石150
電話番号
0577-55-3777
営業時間
売店 9:00~17:00(11月21日~4月20日16:00まで)
レストラン 10:00~15:30(11月21日~4月20日14:30まで)
休業日
毎週水曜日(祝祭日の場合は翌日)
年末年始臨時休業あり
車20分

飛騨高山氷点下の森ライトアップ

カラフルにライトアップされる幻想的な氷の芸術

冬ならではの絶景が楽しめる「氷点下の森」。昭和46年から氷点下10度の冬の自然を逆手に取り、制作を始め出来上がった氷の森は、昼間はブルー、夜は青、赤、緑とライトアップされ幻想的な雰囲気。大自然の氷は、吸い込まれそうになるほど美しく、最高に癒しの空間です。特に寒い日には、シャボン玉が空中でどんどん白く凍っていき、地面に落ちても割れないという現象がおきるのだとか♪

ライトアップ:1月~2月末日まで

住所
高山市朝日町胡桃島355
電話番号
0577-56-1021
営業時間
ライトアップは21:00まで昼間はフリー※2022年の氷点下の森のライトアップは2月末日をもちまして終了いたしました。
休業日
期間中無休
GOAL
  • 飛騨高山宮川朝市
  • 高山陣屋前朝市
  • 飛騨の里
  • 道の駅 ひだ朝日村
  • 飛騨高山氷点下の森ライトアップ

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