【永久保存版】手間ひまかけて受け継がれる、やさしい甘さ 『飛騨高山の伝統銘菓』

「岐阜県高山市で出会う、昔ながらの銘菓たち ~旅のお土産にもぴったり!」

岐阜県高山市には、自然豊かな風土とともに、長く地域に根ざした銘菓が数多く残っています。伝統の技を今も大切に守りながら、素材本来の風味を活かして作られるお菓子は、素朴でどこか懐かしく、食べる人の心をやさしく包んでくれます。

地元の人々に長く愛され続け、観光客のお土産としても喜ばれる高山の伝統銘菓。今回は、そんな高山ならではの銘菓をご紹介します!

【永久保存版】手間ひまかけて受け継がれる、やさしい甘さ 『飛騨高山の伝統銘菓』

飛驒高山の伝統銘菓

炭火の香りと職人の技が織りなす、メイド・バイ飛騨高山「馬印三嶋豆」


百年余の歴史を誇る「馬印三嶋豆」は、今も変わらぬ製法で飛騨の地に息づく伝統の味を守り続けている老舗。一番人気は、看板商品でもある「馬印三嶋豆」。厳選された国産の大豆を100%使用し、一粒一粒、まるで宝石のように手間をかけて仕上げられています。大豆は一昼夜かけてじっくり水に浸し、丹念に炭火で煎ります。割れや不揃いなものは丁寧に分別し、砂糖とでんぷんの溶液を幾重にも重ね、さらに一昼夜かけて乾燥。延べ5日間、熟練の職人技が注ぎ込まれて作られるこの豆菓子は、香ばしさとやさしい甘さ、そして“サクッ”とした軽快な歯ざわりが魅力です。


「三嶋豆」という名は、創業者・三嶋治兵衛の名字に由来し、戦後には「馬印三嶋豆」として商標登録されました。長瀬久兵衛による「錦豆」とともに、飛騨高山の豆菓子文化を支えてきた歴史が今も息づいています。 

一見、硬そうに見えるその見た目からは想像できない、驚きの柔らかさ。噛んだ瞬間、香りとともに口の中に広がるやさしい風味に、思わず笑みがこぼれます。


また、店内には定番の三嶋豆だけでなく、「大豆ココア」や「大豆シナモン」など、現代の嗜好に合った新しい味もラインナップ。「黒糖豆」「肉桂豆」は、漢方薬としても知られる素材を使用しており、健康を気遣う方にもおすすめの逸品です。実はこの三嶋豆、お茶請けはもちろん、日本酒やウイスキーのおつまみにも相性抜群。老若男女問わず、さまざまな楽しみ方ができるのも魅力のひとつです。 


“昔は暗闇で潰すと火が出た”という伝承から、「火打ち豆」の異名を持つ三嶋豆。そんなロマンと職人の粋が詰まったひと粒に、飛騨の味と物語が宿っています。旅の記念に、ご家族へのお土産に、そして贈り物にも最適な「馬印三嶋豆」、ぜひご賞味ください。


店名馬印三嶋豆本舗
住所岐阜県高山市上一之町103番地
電話番号0577-32-1810 
営業時間9:00~17:00
定休日不定休
公式サイトhttps://www.mishimamame.com/index.html





チェックポイント

趣ある外観
古い町並や中橋からすぐの場所にあり、散策途中の立ち寄りに便利
趣ある外観
厳選された素材
大豆は全て北アルプスの水で育った国産大豆を、黒大豆は飛騨産を使用しています
厳選された素材
できる限り機械に頼らない昔ながらの製法
三嶋豆の表面が「ごつごつ」とした見た目なのは、ガスや蒸気を使わず炭火を使って何度もコーティングをしている証です
できる限り機械に頼らない昔ながらの製法

明治28年創業!一味違う飛騨の定番土産栃の実せんべいの元祖「前畑点心堂」


飛騨高山の人気観光エリア古い町並からほど近く、ひっそりと佇む老舗の菓子屋「前畑点心堂」。

明治28年(1895年)創業以来、飛騨の風土が育んだ素材と、代々受け継がれる技を大切にしながら、今も一枚一枚、丹精込めた手づくりの駄菓子を作り続けています。

看板商品はなんといっても「栃の実せんべい」。その魅力は、ただの“昔ながら”では語り尽くせません。今では様々なスタイルにアレンジされている栃の実せんべいですが、前畑点心堂のものはまさに元祖の心意気を感じさせる逸品。食べ応えのある厚みがありながら、歯ざわりは驚くほど軽やか。そして噛むごとに、ほんのりと上品な甘さと栃の実の香ばしさが口いっぱいに広がります。



「栃の実」とは古来より縄文人にも親しまれていた、まさに日本の原風景の一部とも言える自然の恵み。西洋では「マロニエ」とも呼ばれ、栗のような見た目が特徴です。しかし、そのままでは強いアクがあり食べることができないため、じっくりと時間をかけた下処理が必要です。前畑点心堂では、このアク抜き工程を何週間もかけて丁寧に行い、硬い殻を剥き、繰り返し水を替えながらじっくりとアクを抜いた栃の実を、独自配合の生地に練り込んでいます。

飛騨の美味しい水と澄んだ空気の中、職人の勘と技で1枚1枚、ていねいに手焼きされていきます。焼きたての煎餅から立ち上る香りは、まるでクッキーのように香ばしく、それでいて懐かしさの残る優しい匂い。ほんのり甘く、ナッツのような風味が後を引く栃の実せんべいは、お茶請けにはもちろん、コーヒーにもぴったりです。さらに驚かされるのは、季節ごとに配合を微妙に変えているという点。夏と冬で材料の配分を調整することで、常に変わらぬ口当たりと風味を保っているのです。この細やかな工夫が、食べたときの“ザクッ”とした満足感と優しい味わいを支えています。 



「甘々棒」「豆板」「五色穀煎」など、ほかにも昔懐かしい飛騨の駄菓子が店頭にずらりと並び、どれも変わらぬ製法と素材へのこだわりで作られています。袋入りで気軽に楽しめるタイプから、進物用の丁寧な包装の商品まで揃っており、ご家庭でのおやつはもちろん、大切な方への贈り物や帰省時の手土産にもぴったりです。

日常のひとときに、手仕事の温かみと飛騨の風土を感じる味を。前畑点心堂の栃の実せんべいは、そんな時間をそっと彩ってくれます。素朴でありながら、奥深い。飾らないけれど、忘れられない——それが、百年を超える歴史を持つ一枚のせんべいに込められた、前畑点心堂の想いです。


店名前畑点心堂
住所岐阜県高山市上二之町16
電話0577-32-1066
営業時間9:00~17:00
定休日木曜日
公式サイトhttp://maehata.s27.xrea.com/


チェックポイント

焼き立てを味わう
栃の実せんべいを焼く日限定!焼き立ての栃の実せんべいをその場で味わうことができます。
焼き立てを味わう
栃の実
栃の実はアクが強く食べられるようになるまで何度もあく抜きをし1か月以上の時間がかかるのだとか
栃の実
外観
人気観光スポット古い町並からすぐの場所にあり立ち寄りに便利です
外観

受け継がれる飛騨の味と、懐かしい風景「音羽屋」


飛騨高山にある老舗菓子店「音羽屋」。昭和初期の創業以来、飛騨の風土と人々の暮らしに根差した駄菓子を作り続けてきた店です。ここには、時代を越えて愛される懐かしい甘さと、手間暇を惜しまない職人の技が今も息づいています。

音羽屋を代表する銘菓が、「飛騨のかたりべ」。その名は、“いろり端で昔話を語りながら、家族や仲間とお茶を囲む” そんな古き良き飛騨の風景にちなんで名付けられました。

「飛騨のかたりべ」は、黄粉(きなこ)と香煎(こうせん)と呼ばれる麦こがしを練り込んだ生地を、絹のように繊細な糖蜜で包んだ半生菓子。香ばしさの中にふんわりと広がるやさしい甘さが、どこか懐かしく、そして上品な余韻を残します。見た目の素朴さからは想像できない、奥深い味わいは、まさに“語り継ぎたくなる”逸品です。



使用する原材料は大豆、ごま、小麦、水飴、砂糖といった、添加物のない昔ながらの原材料を用い、職人がひとつひとつ手作業でつくるその駄菓子は、まさに「飛騨の記憶を味わう」ような一品。混ぜる、練る、火を加える、延ばす、切る――この一連の工程を、創業時から変わらぬ手法で丁寧に仕上げることで、今なお変わらぬやさしい甘さと香ばしさを届けています。

子どもの頃に食べた懐かしさを思い出す方も、初めて食べるのにどこか落ち着く味だと感じる方も。時代や世代を超えて、多くの人に愛されてきた音羽屋のお菓子は、お土産としても、自分へのご褒美としてもぴったり。


本店は、どこか懐かしい昭和の面影を残す佇まい。扉を開けると、優しい木の香りとともに、駄菓子が並ぶガラスケースが迎えてくれます。ご年配の方にとっては記憶をくすぐる懐かしい風景。若い世代にとっては新鮮でどこかほっとする空間です。

小さなお子さまからご年配の方まで、世代を問わず安心して楽しめる音羽屋のお菓子。高山を訪れた際には、ぜひ音羽屋本店に立ち寄って、受け継がれてきた“飛騨の語り”の味にふれてみてください。


店名音羽屋
住所岐阜県高山市有楽町22番地
電話番号0577-33-4636
営業時間11:00~16:00
定休日不定休
公式サイトhttps://www.otowaya.biz/


チェックポイント

情緒ある外観
古い町並からも近く散策途中に立ち寄りやすい好立地
情緒ある外観
種類豊富な駄菓子
こくせん、甘々棒、げんこつ、金平糖、縄かりんとうなど店内には素朴でどこか懐かしい駄菓子が並びます
種類豊富な駄菓子
店内
店内の囲炉裏を囲んでほっと一息
店内

明治23年創業。飛騨高山の手づくり駄菓子文化を守り続ける「打保屋」

老舗の駄菓子店「打保屋(うつぼや)」は、明治23年の創業以来、飛騨の地に根づいた駄菓子文化を、今も丁寧に、そして真摯に守り続けている名店です。

打保屋の駄菓子の特徴は、なんといっても“すべてが職人の手づくり”であるということ。代表銘菓である「こくせん」や「とちの実せんべい」、「げんこつ」や「三嶋豆」など、昔ながらの飛騨の味わいは、長年培われた技と感覚をもつ熟練の職人たちによって、ひとつひとつ丁寧に仕上げられています。



なかでも「豆板」は、香ばしく煎った落花生を水飴と砂糖でコーティングし、絶妙な厚みと食感に仕上げた逸品。原材料は「落花生」「水あめ」「砂糖」「食塩」のみというシンプルさながら、だからこそ誤魔化しのきかない味づくりが要求されます。煮詰め時間、火加減、湿度や気温に応じた微調整、手ごねによる整形、専用の包丁での裁断──どれも職人の経験と勘が不可欠です。

 

このような手間を惜しまない姿勢は、「機械化によって味が変わるなら意味がない」という、打保屋の強い信念から生まれています。効率よりも“美味しいものを、美味しいまま”届けること。その信念が、味にも、香りにも、食感にもはっきりと表れています。



飛騨高山の厳しい冬の寒さの中で育まれた駄菓子文化は、保存性と栄養価の高さから庶民の間で重宝されてきました。打保屋のお菓子もまた、腹持ちが良く、無添加で素朴ながらも奥深い味わいで、今も多くの地元の方や観光客に親しまれています。

しかし近年では、伝統駄菓子を食べたことがない若い世代も増えています。そうした中、打保屋では伝統の味を守りながらも、新たな時代に寄り添う取り組みにも挑戦中。素材の良さを活かしながら、現代の感覚にもフィットする新しい商品づくりにも力を入れています。

たとえば、香ばしい豆の風味にちょっとした甘味を加えたアレンジ品や、おしゃれなパッケージデザインなど、老舗ながらも柔軟な発想を持ち合わせているのが打保屋の魅力です。

どこか懐かしく、だけど新しい。子どもにも、大人にも、お年寄りにも、安心して楽しめる味──。打保屋のお菓子は、時代を超えて“美味しさの本質”を伝えてくれます。

高山観光の際には、ぜひ「打保屋」の駄菓子を手に取ってみてください。口に入れた瞬間、素朴な甘さと職人のぬくもりが、きっと心に残るはずです。

打保屋の駄菓子はお土産店や市内のスーパーなどで販売されています。


店名株式会社打保屋
住所岐阜県高山市久々野町柳島348番地2
電話番号0120-55-4331(土日祝日、臨時休業日を除く、平日 9:00~16:30)
公式サイトhttps://www.hidatakayama-utsuboya.net/



チェックポイント

”味の変わる機械化はしない”
伝統ある”飛騨の駄菓子”が数多くつくられていますが
その大半は機械化されず、職人の手造りで作られています。

”味の変わる機械化はしない”
シンプルな原材料だから安心
人気の「豆板」は、「落花生」「水あめ」「砂糖」「食塩」のみで出来ています。
シンプルな原材料だから安心
「げんこつ」はきな粉たっぷりで子供に人気!
打保屋の「げんこつ」はきな粉と水飴を練り合わせたシンプルなきな粉飴。 口の中いっぱいに広がるきな粉の風味が広がります。
「げんこつ」はきな粉たっぷりで子供に人気!

素材も製法もまっすぐに。高山伝統の味、ここにあり「森林緑々園」


飛騨高山の人気観光エリア古い町並の一角に佇む「森林緑々園」。明治時代に創業した歴史ある駄菓子の専門店。飛騨の風土に育まれた素材と、長年受け継がれてきた職人の手仕事が光る、懐かしくも優しい味わいの駄菓子を製造・販売しています。

お店の看板商品は、煎りたての落花生をべっこう飴で丸く固めた「まめ板」。パリッとした飴の歯ごたえと、香ばしいピーナッツの風味が絶妙に重なり合う、飛騨高山ならではの伝統菓子です。手間ひまかけて一枚ずつ丁寧に手作りされており、その素朴な美味しさにファンも多く、地元の方はもちろん、観光で訪れた方にも大変人気です。 


 

そのほかにも、高山祭の華やかな屋台を操る「舵取り棒」をモチーフにした自家製きな粉たっぷりの「甘々棒(あまあまぼう)」、ニッキの香りが口いっぱいに広がる「げんこつ」、米ハゼや落花生を飴で固めた「こくせん」など、昔ながらの製法でつくられる駄菓子が店内にずらりと並びます。

さらに、お子様にも人気の「しおせんべい」や、大豆に砂糖をまぶした「三嶋豆」など、老若男女問わず楽しめるラインナップも魅力のひとつです。すべての商品は、余計な添加物を使わず、素材の持ち味を大切にした手づくり。どこか懐かしく、心あたたまる味わいは、お土産としても喜ばれています。


飛騨高山の趣ある古い町並を散策しながら、森林緑々園に立ち寄れば、昭和の香り漂う店内で、職人の技と心が詰まったお菓子に出会うことができます。旅の合間に、昔ながらのやさしい甘さに包まれて、ほっとひと息ついてみてはいかがでしょうか。


店名

森林緑々園

住所岐阜県高山市上三之町39
電話番号0577-32-0312
営業時間9:30~16:30
定休日水曜日(製造や連休の関係で変更有)
公式サイトhttps://mrbryoku2en.storeinfo.jp/

 

チェックポイント

1番人気の「まめ板」
パリッとした飴の歯ごたえと、香ばしいピーナッツの風味が人気!個包装になっているのでお土産にもオススメです
1番人気の「まめ板」
店内
古い町並にあり、ふらっと立ち寄りやすい好立地
店内
香ばしい風味が人気「穀煎」
米ハゼ・落花生などの穀物を飴で固めてきな粉をまぶし煎餅状に伸ばした駄菓子です
香ばしい風味が人気「穀煎」

手づくりに宿る、やさしい甘み。明治から続く高山の味「谷松」


明治25年(1892年)に創業し、130年以上にわたり伝統の味を守り続けている老舗菓子店「谷松(たにまつ)」。手づくり胡麻こくせんの専門店です。

谷松がつくる「こくせん」は、胡麻や落花生といった穀物を煎って作る、シンプルながらも奥深いお菓子。その素材の一つひとつにこだわり、使われているのは胡麻ないし落花生、水飴、砂糖、大豆粉のみ。余計な添加物を加えず、素材本来の風味と甘みを丁寧に引き出した、まさに“本物の味”です。

白ごま、黒ゴマ、落花生——どの種類も、それぞれに異なる香ばしさと食感を楽しめますが、中でも一番人気は黒ゴマのこくせん。ぷちぷちとした歯ごたえと、口いっぱいに広がる胡麻の香りが、世代を超えて愛されています。


 

谷松の菓子作りにおいて何よりも大切にされているのは、「人の手で作る」という姿勢。機械化が進む現代にあっても、手間を惜しまず、一つひとつ手作業で仕上げることにこだわっています。そのため、ほどよい歯ざわりや、やさしい甘みが自然と調和し、どこか懐かしさを感じさせてくれるのです。

そして「こくせん」だけではありません。「落花の華」「げんこつ」「甘々棒」といった高山ならではの駄菓子も、同じく手づくりで製造されています。それぞれに異なる風味や食感があり、食べ比べもまた楽しみの一つ。子どもはもちろん、大人もついつい笑顔になる味わいです。

谷松の駄菓子は、3時のおやつや家族団らんのひとときにぴったり。さらに、コーヒーや日本茶との相性はもちろん、日本酒やウイスキーなどのお酒とも驚くほどよく合うため、晩酌のお供にもおすすめです。

また、包装も丁寧で、見た目にも上品。ちょっとした手土産や、職場の上司・同僚への気軽なギフト、お祝い・お供えといったフォーマルなシーンにも使いやすいのが魅力です。常温で保存でき、日持ちもするため、お中元・お歳暮や帰省土産にも最適。高山の味とともに、どこか心がほっとするような気持ちを贈ることができます。

「素材を選び抜き、手づくりで丁寧に仕上げること。」
谷松のこくせんには、そんな創業から変わらぬ想いが込められています。
時代を超えても愛される、やさしい甘さと香ばしさ。ぜひ一度、手に取って味わってみてください。懐かしさの中に、きっと新しい発見があります。


店名谷松
住所岐阜県高山市上一之町53番地
電話番号0577-32-1895
営業時間9:00~17:00
休み不定休
公式サイトhttps://tanimatsu.com/



チェックポイント

5代目
谷松5代目の谷悦朗氏。明るく朗らかな人柄も人気です
5代目
創業明治25年の老舗
やすがわ商店街にあるお店です
創業明治25年の老舗
色々なものと相性抜群
お茶やコーヒーだけでなく、日本酒やウイスキーにもピッタリ!
色々なものと相性抜群

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