【産地直送】ご当地米を食べ比べ!飛騨高山の美味しいお米特集

コシヒカリや秋田小町など、日本ではおいしいブランド米がたくさん食べられていますが、飛騨高山にも地元の農家さんが手掛ける、ご当地のブランド米があるのをご存知ですか?


一年を通して朝晩の寒暖差が激しく、たくさんの野菜や果物が作られている飛騨高山では、お米作りも盛んに行われているんです。


今回は飛騨高山地域で作られるお米の中から、私が実際に購入し、食べ比べしたご当地米3種類をご紹介します!

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【産地直送】ご当地米を食べ比べ!飛騨高山の美味しいお米特集

飛騨高山のブランド米<3種類>

今回食べ比べした飛騨高山のブランド米は

  • 龍の瞳
  • うまいうまい飛騨の米
  • 飛騨こしひかり

の3種類になります!


こちらの3種はすべて高山市内のスーパーマーケットやお土産処で購入可能。

1kg~の小分けでも販売しているため、高山旅行のお土産やちょい食べにもぴったりです♪


※収穫状況や時期によっては販売していない場合がございます。

①龍の瞳/株式会社龍の瞳

飛騨地方を代表する地域自慢のお米

龍の瞳(リュウノヒトミ)は、株式会社龍の瞳が栽培する、飛騨地方の代表的なブランド米。

飛騨地方特有の寒暖差を利用して栽培することで、他の地域で栽培されるお米と比べて一粒が大きいのが特徴。

岐阜県では、同県が基準とする農薬料の三分の一程度となる「低農薬」で栽培されているお米です。


ブランドを守るために独自のマニュアルが作られており、契約農家はそのマニュアルを忠実に守って栽培を行い、厳しい基準をクリアしたお米のみが「龍の瞳」として出荷されます。

農産物検査員の資格を持つ方による品質検査も行われていて、「品質・おいしさ・粒の大きさ」の3つの条件を備えたお米のみが「龍の瞳」として販売されています。



※画像は龍の瞳提供


■生産者:株式会社龍の瞳

■今回の購入場所:高山グリーンホテル 物産館

■取扱店舗:龍の瞳公式サイト

■直売所:あり

■直売所情報:

下呂市萩原町大ヶ洞873-2

■ネット販売:あり※会社の公式サイトより購入可能



②うまいうまい飛騨の米 特別栽培米・有機肥料使用/合同会社ファームジネン

「体に良いものを作る」ことを目指した優しいお米

うまいうまい飛騨の米(ヒダノマイ)は、高山の米農家であるファームじねんが栽培する、人気のブランド米です。


ファームじねんでは節減対象農薬を自社比の6割減で栽培し、有機肥料の他に米ぬかを使用しています。

また、除草剤の影響を考慮し、田んぼのあぜにある草は全て刈り取り、肥料として使用する徹底ぶり。

「気功法」を農業に取り入れることで「天地の“気”のエネルギーをお米に取り入れ、体に良いものを作る」ことを目指して作られた特別栽培のお米です。



※画像はファームじねん提供



■生産者:合同会社ファームジネン

■今回の購入場所:バロー高山店(ルビットタウン高山内)

■取扱店舗

バロー高山店(ルビットタウン高山内)
高山市岡本町3丁目18-2
バロー高山南店高山市岡本町3丁目18-2
BOSS FOODS MARKET
高山市岡本町1丁目101
飛騨国府 特選館あじか
高山市国府町金桶64-1
飛騨産直市 そやな
飛騨市古川町上町1346-1


■直売所:なし

■ネット販売:あり※公式サイトより購入可能



③飛騨こしひかり/JAひだ(飛騨農業協同組合)

飛騨地方で生産された受賞歴のある希少なお米

飛騨こしひかりは、JAひだ(飛騨農業協同組合)が取り扱う、飛騨地方でよく知られたブランド米。

岐阜県で生産される「コシヒカリ」の中で、飛騨地方(高山市、飛騨市、下呂市、白川村を含む地域)で生産されたものを指し、生産量も少なく希少価値の高いお米です。


飛騨地方の自然豊かな環境と気候のもと、朝露のついた稲穂が朝日に照らされることによって身が一粒一粒しっかりと引き締まり、深い甘みを持つお米になります。

国内最大級のお米のおいしさを競う大会「米・食味分析鑑定コンクール」において何度も金賞を受賞しました。


高山市、飛騨市、下呂市、白川村の4つの地域を総称して「飛騨地方」と呼び、JAひだはこの飛騨地方の農作物を販売しています。



※画像はJAひだ提供



■販売者:JAひだ

■今回の購入場所:高山市内のお土産屋

■取扱店舗

JAひだ米ハウス
高山市桐生町2丁目-389
JAひだ白川支店
大野郡白川村荻町333


■直売所情報

JAひだアグリ高山 産直市場
高山市上切町311
南益田農産物直売所
下呂市御厩野518-3(舞台峠観光センター内)

■ネット販売:あり※JAタウンより購入可能



【検証】実際に食べ比べてみました!

この3種類のお米を食べ比べした結果は以下の通りとなります!


ちなみに、人によってどんなお米が好きか分かれると思いますが、私は硬めのお米が好きです。

※これより以下は個人の意見に基づく評価です。


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【条件】

2合/水洗い1回/吸水なし/白米普通炊き


【評価基準】

5段階評価

例)米の香りなら強い・やや強い・普通・やや弱い・弱いの5段階で評価


米の香り(強い〜弱い)

甘み(しっかり〜さっぱり)

硬さ(硬い〜やわらかい)

粒立ち(しっかり〜一体感あり)

6時間後の状態(硬い〜やわらかい)

※直射日光の当たらない場所で常温保管

※お弁当にすることを想定

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まずは炊く前の状態を確認してみました。

どれも一粒一粒がとても綺麗な状態ですが、自宅にあった一般的なお米に比べると全体的に粒が大きいと感じました!



- 龍の瞳 -


<検証結果>

米の香り:やや強い

甘み:ややさっぱり

硬さ:やや硬め

粒立ち:しっかり

6時間後の状態:やや硬め


龍の瞳は炊き上がりを見てもやっぱり一粒一粒が大きく、食べ応えがありました。

もちもちとした弾力があり、噛むと少し粘りを感じます。

おかずと一緒に食べてみてもお米感や米粒感をしっかり感じることができ、「お米が主役」という印象を受けました。



6時間後は、お米の硬さは炊き立てとそこまで違いを感じずやや硬めのまま。


柔らかさも継続していてパサつきはなく、食べやすい硬さでした。

炊き立て同様に食べ応え◎


炊き立てに比べると少しお米の風味は薄くなった気がしますが、それでもお米のいい香りをしっかり感じられました。



お米をしっかり感じたい!ガッツリお米を食べたい!というお米好きの方に特におすすめのお米でした。




- うまいうまい飛騨の米 -


<検証結果>

米の香り:強い

甘み:しっかり

硬さ:やわらかめ

粒立ち:やや一体感あり

6時間後の状態:硬め


うまいうまい飛騨の米は炊き上がりの香りがとても良く、ほんのりと甘いお米の香りが感じられました。

食べてみるとお米の粘りがしっかりあり、お米の甘みを楽しむことができます。

粒はどちらかというと柔らかく、消化に良さそうな印象を受けました。

甘みを感じはするものの、クセはなくおかずの邪魔をしないお米でした。



6時間後は、炊き立てよりは少し硬めになりましたが、硬めが好きな人にはちょうど良い硬さだと思います。

冷めても粘りが継続するため、おにぎりにピッタリだと感じました。



お米の香りや甘みをしっかり感じたい方や、おにぎりを作るのにおすすめのお米でした。




- 飛騨こしひかり -


<検証結果>

米の香り:やや弱い

甘み:ややさっぱり

硬さ:やや硬め

粒立ち:しっかり

6時間後の状態:やや硬め


飛騨こしひかりは、食べ馴染みのある、ザ・王道といった印象を受ける食べやすいお米でした。

お米の粘りはやや弱く、粒感やコシをしっかり感じ、粒立っていて食べ応えがある印象を受けました。

香りは強すぎず、風味が良くさっぱりしているのでどんなおかずとも相性が良さそうだなと感じました。



6時間後は、炊き立てに比べると少し固くなりましたがお米のまとまりが良くなり、冷めてもしっかりとお米の味を感じられました。

お米だけでもしっかり主張があり、お弁当向きなお米だなと感じました。



日本人にとって食べ馴染みがあり、どんなシーンでも活躍するお米でした。

おわりに

どのブランド米も飛騨高山の自然の恵みを感じられる、とっても美味しいお米でした!


今回ご紹介したお米は直売所や高山市内の販売所だけでなく、ネット通販でも購入が可能となります。

高山旅行のお土産にも最適ですし、ネット通販で食べ比べしてご自身のお気に入り米を見つけてみてはいかがでしょうか?

今回ご紹介した農家・販売者はこちら!

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ライター紹介

mayuko
はじめまして。mayukoと申します。
高山生活3年目。
旅行が大好きで北海道一周、小笠原諸島など長期で一人旅に行く事も。
高山の立ち寄りたくなるスポットを発信しています。
mayuko

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