松本家住宅(国指定重要文化財)

飛騨高山における、江戸時代の商家の暮らしが伺えます

江戸時代後期の建築を今に残す、「松本家住宅」。市内の町屋の中でも古く、貴重な建物です。主家、米蔵の中屋商売用具などの展示を見ることができます。

1875年(明治8年)、二之町で出火した火災は、寺院、町家など1,032戸を焼失しました。しかし、町はずれにあった松本家住宅は火災をまぬがれています。高山を代表する一般的な商家であり、最も古く貴重な建物です。当時の建物の特徴をよく残し、二階の中庭に面して茶室が設けられています。

かつては薬種商を営む屋号「原三」の店舗兼用住宅。1912年(明治45年)にはロウソク、練油、金貸なども営んだ松本家のものです。

主家の中には伝統工芸品陶磁器や一位一刀彫の展示があります。土蔵内には、春慶塗の作品を展示しています。また、松本家で実際に使われていた道具類も見ることができます。

基本情報

所在地
岐阜県高山市上川原町125
電話番号
0577-36-5600
営業時間
土日祝のみ開館
9:00~16:30
休業日
月曜~金曜
12月28日~1月4日
料金
無料
アクセス
JR高山駅より徒歩20分
駐車場(大型バス)
なし
駐車場(普通車)
なし
WEBサイト
文化遺産オンライン高山市教育委員会事務局 文化財課

MAP

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