馬頭絵馬市

飛騨高山の夏の風物詩

飛騨高山の夏の風物詩、絵馬市。その由来は飛騨高山を治めた高山城主金森頼直公の愛馬「山桜」にあります。公が江戸詰の折明暦三年の大火に遭い、江戸城の鎮火に当たった公が猛火に包まれた時、山桜は主君を乗せ従者三人を従えて江戸城百間堀を超えその危急を救ったと伝えられています。「山桜」の晩年は永年の功により向町の厩で労われました。死後厩の址に鎮火の霊としてその馬頭を祀ったのが山桜神社で通称馬頭尊として崇められ今日に至っています。

和紙に描かれた紙絵馬は牛馬の安全や稼ぎを祈願したものでしたが、現在では家内安全や商売繁盛などを願う縁起物として親しまれています。 馬が家の中に駆け込むように玄関に飾る習わしです。

絵馬市へ行こう

飛騨高山の夏の風物詩、絵馬市。絵馬が運んでくる福を求め、多くの善男善女が足を運びます。馬頭絵馬市の他、松倉絵馬市、福地温泉夏まつりなどがあります。特集はこちら⇒飛騨高山の夏の風物詩「絵馬市」へ行こう

基本情報

開催期間
2026年8月1日(土)~10日(月)
開催時間
10:00~15:00
開催場所
山桜神社
所在地
岐阜県高山市本町2-65
電話番号
0577-33-9224(8月1日10時~10日15時)
アクセス
JR高山駅東口より徒歩15分
駐車場(普通車)
なし
WEBサイト
http://honmachi-2chome.jp/bato-ema/

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