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国分寺表門(日本遺産構成文化財)
屋根の形が美しい名工の作
国分寺表門は元文4 (1739) 年、名工松田太右衞門の作です。飛騨の代官であった長谷川忠崇の手代で、小林儀右衛門ら4人の寄進により建てられました。特に屋根の形が美しく、冠木上に架せられた板蟇股や腕木の繰り形に、飛騨地方中期の建築様式の好例を残しています。当…

あさひの森
「六方山」ハイキングコースの入り口
清流を中心として、両側に連なる山なみの雄大な景観をご覧いただけます。

にほんぎ農園
無農薬野菜の収穫体験
豊かな自然の中、土づくりから収穫まで、一連の農作業を体験することができます。 収穫体験では、農園長によるおいしい野菜の見分け方、野菜にまつわる豆知識も聞くことができます。

賀茂神社のお旅所
賀茂神社のお旅所の桜は地元の方の花見の場所です。高山市の保存樹に指定されています。樹齢550年1本、樹齢450年2本。「賀茂桜」と命名されています。品種:エドヒガンザクラ開花時期:4月中旬

飛騨位山文化交流館
展示室や図書室、研修室を兼ね揃えた複合施設です。常設展示コーナーでは、一之宮町の歴史などの資料を展示。また企画展示室では、臥龍桜日本画大賞展をはじめとする、各種絵画等の展覧会などが開催されます。

浅井神明神社の枝垂れ桜
飛騨あさひ最大級の枝垂れ桜 夜桜スポット
朝日町浅井地区の神明神社には飛騨あさひ最大級の枝垂れ桜があります。毎年4月中旬から下旬に見頃を迎え、見る者を魅了します。桜の開花時期に飛騨あさひ観光協会が「飛騨あさひ桜巡り」を開催し、5つのスタンプラリーポイントの一つとなります。満開に合わせライト…

富士社社殿(日本遺産構成文化財)
松田太右衞門による神社建築
元々は日枝神社の本殿として、寛延元(1748)年に建てられた、松田太右衞門による現存数が少ない神社建築です。流造りに千鳥破風、軒破風を取り入れた屋根形態で、珍しく極彩色が施されています。昭和10 (1935)年、豪雨で裏山が崩れて本殿が倒壊したため、昭和13(1938)…

SATOYAMA EXPERIENCE
「暮らしを旅する」飛騨里山サイクリング & スノーシュー
ひだびとの暮らしや今なお残る里山の美しい自然や風景を味わうサイクリング・ウォーキングツアー。

宝蓮寺
阿弥陀桜にまつわる歴史が残る寺院
朝日町の北にそびえる龍巌山のふもとにある宝蓮寺。本堂には大きな桜があります。樹齢400年といわれ、朝日の名木10選に選ばれている枝ぶりが見事な垂れ下がりを見せる桜です。「阿弥陀桜」とも呼ばれ一般にも親しまれています。桜の開花時期:4月下旬

大古井(おおぶるい)の千本カツラ
大古井道後神社から西へ300m行き、ここから山道を北西へ350m行くと大洞へ至る。標高1,000mでここにカツラの巨樹がある。根元の幹周囲16.2mで、ここから134本の幹がでている。これらのうち幹の太いものをあげると、中心の3本は目通り幹周囲がそれぞれ5.0m、4.3m、3.0m…

飛騨国分寺塔跡(日本遺産構成文化財)
奈良時代の飛騨の歴史が判明
高山市総和町にあり、大イチョウや三重塔がそびえる飛騨国分寺。境内には高山城から移されたといわれる鐘楼門などがあります。国の重要文化財である本堂は室町時代の建立。本堂の東側には、玉垣で囲われた塔心礎石が据えてあります。飛騨国分寺は天平13年(741年)の…

光寿庵跡(日本遺産構成文化財)
多くの瓦が出土した寺の跡
高山市国府町上広瀬の諏訪神社北方の山中、上広瀬字屋舗一体に光寿庵跡があります。長野県王滝村資料館にある鰐口の銘文に、光寿庵のことであると思われる記載があることから、少なくとも永享8(1436)年まで現存していたと考えられています。字屋舗では、後世の寺院関…

七本椹公園
高山市朝日町で一際目立つ歴史ある大木
七本椹公園は岐阜県高山市朝日町にある歴史ある公園です。国道361号線を高山市朝日町甲地区に入ると旧国道沿いにサワラがあります。朝日町甲地区で一際目立つ歴史ある大木「七本椹」。根元の幹周囲9.1m、根元から数mのところで6幹に分かれ、それぞれの幹周囲約1.2m、…

転月の丘
昔、高貴の人が黄昏時に宮峠を越え、官道を南下する駕の中から、対山の弥陀ヶ洞山から晃々たる満月が山の端を転がるが如き奇観を呈し、駕が進むにつれてまた山の端を一緒に進んだという古事から、転月といいしばし駐駕したところを転月ヶ丘と呼ばれるようになったと伝…
大雄寺鐘堂(日本遺産構成文化財)
松田一門による鐘楼
松田家は江戸時代前期から活躍する大工の家系で、大雄寺鐘堂は松田一門の建築群の一つです。高山市愛宕町の大雄寺にある大雄寺鐘堂は、元禄2(1689)年、松田又兵衛の作です。「大雄寺記」には、元禄2年2月建立、棟梁松田又兵衛、古橋長左右衛門、松山孫太郎、松田長次…

上宝ふるさと歴史館
旧上宝村の歴史・文化財・民俗資料を紹介
上宝町・奥飛騨温泉郷に縁のある偉人や昔の人々のくらしに関する資料、太古の化石など500点余りを常設展示しています。隣接して野球や陸上など多目的に使用できるグラウンドと屋内運動場を併設しています。

荘川高原カントリー倶楽部
白山連峰を望む雄大なロケーション
戦略性に富んだホールと絶妙なロケーションを生かした感動のコース。高原の風が吹き抜ける30万坪という広大な敷地内にレイアウトされた18ホール。美しい自然に佇む、フラットで本格派もうならせる、ドラマ性を秘めた華麗なコースです。東海北陸自動車道の荘川インター…

御手洗川渓谷の紅葉
御手洗川渓谷の紅葉は感動そのもの
荘川の秋は訪れが早いため10月上旬には霜が降り、その頃から山々が鮮やかに錦絵のように彩られ、この辺りの地域では一番早く紅葉が楽しむことができます。一般道や高速道路から気軽に見ることはできます

十二ヶ岳
山頂から12の峰を眺める
登山道が整備され、山頂には展望台があり、天気の良い日にここから眺める乗鞍岳は最高です。登山道は登りやすく、比較的距離も短いため夏から秋にかけて多くの人が登ります。ただし、登山道へは車でアプローチできますが、林道をとおるため路面状態も悪く冬期(降雪以…

久昌寺
1402年、雲龍寺の塔頭(たっちゅう)(本寺の境内にある末寺院)として建立され、1827年に寺となりました。
