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川せがき灯ろう流し
お盆にお迎えしたご先祖様の魂を灯ろうに乗せ再び送り返す「川せがき灯ろう流し」。毎年8月19日に開催されます。ゆらゆらと灯ろうが流れていくさまは幻想的で、どこか寂しいような美しい光景です。柳橋の上で読経が行われ混み合うため、川沿いなど分散してご覧くださ…
高山歌謡祭
荘川奉納村芝居(黒谷白山神社)
新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から中止になっていた「荘川村芝居」が復活いたします。
荒城神社鉦打・獅子舞
県指定重要無形文化財
鉦打ちは、14歳くらいまでの子どもたちがおこない、二名が鉦大将として指揮に当たり、以下締め太鼓、鉦打ちとして演技します。「イーコイ」と呼び、四連打の鉦で左右に踊り、その他の鉦で下打、回転、移動をするよう工夫されたもので、荒城神社独自の楽曲です。
荘川奉納村芝居(荘川神社)
荘川の秋は奉納芝居から始まる荘川秋の例祭にて地域の若者が、赤城山の名月、雪の渡り鳥、曽我兄弟など人情時代劇を奉納芝居として情緒あふれる演技で演じ、会場に集う人々と楽しむ荘川では、古くから歌舞伎芝居が伝わっていましたが、現在は残念ながらその姿は絶えて…
秋の中橋ライトアップ
深まる秋、夜のお散歩はいかがですか?
昼間のにぎわいから一転、落ち着いた雰囲気になる夜の高山。秋の夜長をライトアップで演出します。
秋の江名子川ライトアップ
秋の夜長、川沿いの散策はいかがですか?
かつて高山城を囲む堀の役目をした江名子川。川沿いを彩る紅葉の木々がライトアップされます。白壁の土蔵を背景に紅葉の美しさが引き立ちます。
秋の高山祭(八幡祭)
ユネスコ無形文化遺産にも登録「高山祭の屋台行事」
毎年、春と秋に行われる高山祭は、春の高山祭(山王祭)・秋の高山祭(八幡祭)とあわせて日本三大美祭のひとつに数えられています。2016年12月には「高山祭の屋台行事」としてユネスコ無形文化遺産に登録されました。見どころは、飛騨の匠による技が結集された豪華絢爛な…
飛騨の家具フェスティバル
飛騨の家具®一大イベント!
古代から名が知られていた飛騨の匠。その技と伝統を現代に引き継ぐ飛騨の家具®。国内外のバイヤーたちも注目する飛騨の家具展示イベントを開催。バイヤーだけでなく、一般のお客さまのご来場も歓迎です。
宇津江四十八滝秋の感謝祭
紅葉が美しい宇津江四十八滝では、毎年11月3日に宇津江四十八滝秋の感謝祭が行われます。名物「四十八(よそはち)汁」のほか、地元で採れたリンゴや木工製品の販売があり、地元はもとより県外からもたくさんの方が訪れ、美しい紅葉と滝の競演を楽しみます。紅葉散策…
冬の飛騨高山ライトアップ
白銀の世界を彩る飛騨高山のシンボル
昼間のにぎやかさから一転、落ち着いた雰囲気になる夜の高山。静けさが深まる冬の夜、降り積もる雪の中に際立つ赤い中橋をライトアップ。冬ならではの光景を見に夜のおさんんぽにおでかけを。
ぶり街道祭り
海鮮鍋が大人気!「ぶり街道祭り」海鮮物大集合!
かつて富山で取れたブリが飛騨を通り、信州まで運ばれ、その道を「ぶり街道」と呼んでいました。昔も今もブリは飛騨の年越しに欠かせない食材です。「ぶり街道祭り」では海鮮市場や汐ぶりの解体ショーを開催。当日限定の海鮮鍋や宮城県女川町から直送のさんまも販売し…
年の瀬市
飛騨高山の年末の風物詩。飛騨のお正月に欠かせない、松飾りやしめ縄、花餅が並び、縁起物を求めた人々でいつもに増して賑わいます。
師走の大祓いと禊神事
身を切るような冷たさに耐えて清める
真冬の行水によって、今年1年の厄落としや無病息災を祈願する神事。厳しい寒さの中、男性は下帯に鉢巻き姿、女性は白装束を身にまとい、水温約4度前後の川で身を切るような冷たさに耐えて身を清めます。川岸では、家族らが厄落としのための人形(ひとがた)を流して見…
飛騨高山氷点下の森ライトアップ
芸術的な氷の森が訪れた人を魅了させます
山の一軒の宿「秋神温泉旅館」が、昭和46年から氷点下10度の冬の自然を逆手に取り、制作を始めた冬の風物詩「氷点下の森」。出来上がった氷の森は昼間はブルーに、夜にはライトアップし、赤、青、緑の幻想的な氷の世界を見せてくれます。(氷点下の森開催日:1月…
飛騨大鍾乳洞 『氷の渓谷』
高さ30mの蒼白の氷柱は感動間違いなし!
飛騨大鍾乳洞施設の山の斜面が、高さ最大30m、幅300mの青白い氷に覆われます。2月毎週土曜日にはライトアップも行います(日没から20:00まで)。冬期限定の氷の渓谷にぜひお越しください。
管粥神事
約600年前からつづく伝統の神事
高山市の無形文化財でもある伝統神事。占う項目を書いた木札を麻ガラに付け、粥とともに炊き上げる。麻ガラの中に詰まった粥の入り具合から一年の吉凶を占う。
二十四日市
この日は必ず大雪になるという冬の風物詩
高山市の冬の風物詩、二十四日市は、旧暦時代には十二月二十四日に開かれ、近在農家が農閑期に作った、竹かご、ひ笠(がさ)、まき、炭、むしろ、みのなど手作りした日用品を、町の人に売ったのがはじまりです。現在は中心商店街の本町通りと安川通りで行われ、しょう…
飛騨の里 節分祭
冬が終わり春に移る立春正月。この立春の前日は、季節の分け目である二十四節気の起点(年の初め)であることから、節分と呼ばれます。飛騨の里では西岡家、富田家の縁側に鬼を描いたバンバ(雪かきに使われる民具)を飾ります。飛騨地方の節分の雰囲気を感じてみてく…
氷点下の森 氷祭り
大自然に広がる氷と光のシンフォニー
約4ヘクタ-ルにも広がる「氷の森」は、まさに幻想の世界。氷の妖精が氷点下の森に集まり、寒さも忘れるほどの芸術的な氷のアートを作り出します。氷点下の森では1月1日~2月末日まで毎日ライトアップが行われ、毎年2月第2土曜日は「氷祭り」が開催されます。氷…